まてんろうの何者かになりたいブログ

24歳の暇な女が己の内面をぶちまける(予定)ブログです。

踏み出してはいけない一歩を踏み出してしまった

こんにちは!

摩天楼です。

 

日曜日ですねー

皆さん家族サービスに、デートに、アウトドアに忙しいのではないでしょうか。

 

一方、友達がろくにいないわたしはヒマを持て余しているところです。

ごろごろごろごろしつつ、昨夜作りすぎたジャワカレー(辛口)をせっせと消費する作業を行っていたところ、ふとわたしの知人のHさん(初老で元自衛隊員)の言葉が蘇りました。

 

「日曜の昼に飲む酒は何事にも代えがたい」

 

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*1

 

ほほーう!

ではやってみようっと

決して自分の意思なんかじゃないんだからね!!

Hさんが言うから仕方なくちょっと試してみるだけなんだからね!!

 

冷蔵庫からお気に入りの発泡酒を取り出すわたし。

(なんせ貧乏なもんで)

 

つまみがないので味付けのりをおもむろに用意します。

結果、うまいっす。

まあ、いつ飲んでもうまいんだけど、日の明るい暑いうちから時間を気にせず

飲むのもなかなか乙なもんですな。

 

というわけでわたしのお気に入りの発泡酒を2つ紹介して終わろうと思います。

一つ目はこちら

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*2

 

なんだか普通の金麦より麦の味がしてうまいような気がします。

 

 

そして二つ目はこちら

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*3

 

これは非常に飲みやすいです。

あまり発泡酒を飲まない人におすすめです。

 

以上です。

あまり中身のないふわっとしたレビューになってしましまいたがお許しください。

正直に言うとわたしが発泡酒を飲み始めたのはここ1カ月くらいの話なのです。

もっと探求していきたいと思いますので、皆様のお勧めがあればこそっと教えてください。

 

 

 

 

*1:ぼーっとするわたし 太った男子小学生のような胸をしている

*2:金麦クリアラベル

*3:クリアアサヒ プライムリッチ

鳩が憎い

 

こんばんは、摩天楼です。

またお会いしましたね。

えっ?

気のせいだって?

そう言わずに寄って行ってくださいよ。

 

 

皆さん、鳩はご存知ですか?

 

そうです。

公園とかに大量にいてクックルクックルと鳴くあいつです。

オリーブの枝を咥えて飛んできた、平和の象徴と呼ばれるあいつです。

皆さんあいつ好きですか?

 

わたしはね・・・

 

だだだ大嫌い!!!!

 

わたしもかつてはあいつに対して、まあまあかわいいがどうでもいいという他人の子どもに対するような感情を抱いていました。

しかし今のあいつとわたしは切っても切り離せない、姑と嫁のような、アンドロイドユーザーとGoogleのような関係(自分の意志とは関係なく気がついたら深い仲ということになっている人たちの例えのつもり)になってしまったのです。

 

というのもうちのベランダは彼らのFAVORITE☆SPACEなのです。

(横文字であることに意味はない)

 

というかほとんど彼らのリビングと化しているのです。

約2年前にこの部屋に越してきたときは彼らの影はありませんでした。

しかし、今思えばわたしがろくに帰宅せず、外で遊んでいる間に彼らの侵攻は粛々と進んでいたのです。

気がついた時には彼らの子どもがベランダにいたのです。

(今思い出してもぞっとする・・・)

 

それから彼らとわたしの熱い戦いが始まったのです。

まず、彼らはわたしをその素敵なさえずりで毎朝5時に起こしてくれます。

そしてベランダに設置しているわたしの洗濯機ちゃん(室内に洗濯機設置スペースがない時点でお察し)に糞を落とします。

ところ構わず糞をします。

 

わたしはせっせとダイソーでハトよけグッズを買い、設置しましたが力及ばず・・・

今となっては耳栓をして寝ています。

そう、わたしは彼らに屈したのです・・・!

 

なぜ引っ越さないかと言うと、立地の割に家賃が恐ろしく安いから!

(新幹線が止まる駅まで徒歩15分)

 

貧乏なくせに横着なわたしにぴったりな物件というわけでした☆

 

 

 

ブログ始めます。

 

どうも初めまして!

 

摩天楼と申します。

ナウな男女がすなるブログといふものを底辺のわたしもしてみむとしてするなり。

土佐日記より)

 

というわけで、ヒマをもてあました24歳(契約事務員)の女が心の隙間を埋めるためにブログを始めました。

わたくしの酒(主に発泡酒)と活字と時々男に溺れる日々をどうぞご覧ください!

 

「どうぞと言われても・・・」という感じでしょうが、まあそう言わずにご覧ください。

がんばりますから!

がんばりますからチャンスをください!!

 

 

はい。

どうぞよろしくお願いいたします。